2008年05月18日
日刊 ほぼ1日1ミクロ8
今回はワンポイント講座としてアサシンフォース男衆に纏わるちょっとした四方山話です。


ご覧のようにそれぞれの左肩には家紋をあしらったマーキングが施されています。ショウマは剣菱、キョウシロウは風切羽となっています。ちなみにユメにも桔梗をあしらったような紋が左肩にあります。アサシンフォースシリーズは全体的に「和」をイメージしたような構成が特徴のシリーズで、ミクロ側にはこういった趣向が採り入れられています。
ミク「で、これはどこの家紋なんですか?」
実は現状に置いてはまだ実在が確認されていない架空の紋らしいです。
ショウマの「剣菱」の紋は単独で用いられる事は皆無に等しいものと言え、敢えて単独で使用されている例を挙げるならとある酒造メーカーが出している清酒の銘柄にあるものくらいですね。この実在する「剣菱」と言う清酒のラベルにこの紋が使われています。
対するキョウシロウの「風切羽」も「丸に違い鷹の羽」をイメージしたもののようです。
ここでこの「丸に違い鷹の羽」に纏わる面白いエピソードをご紹介しましょう。
違い鷹の羽で最も有名なものと言えば「変身忍者嵐(石ノ森章太郎)」に登場する化身忍者 嵐の胸に付けられた紋ですが、嵐に変身する忍者ハヤテの実の兄であるフユテと、彼の変身する化身忍者 月の輪の胸には丸に違い鷹の羽の紋が付いているのです。
恐らく兄 フユテの装束の方が正紋なのだと思われるのでハヤテらの一族はそこの出身ではないかと思われます。それが実は肥後の国、現在の南九州らしいのです。
ミク「肥後の国…熊本ですか?」
ほう、「あんたがたどこさ」から来ましたか。
肥後の国と行っても広いですからね。単に熊本には限りません。ぶっちゃけ、阿蘇神社の影響は強いせいでこの辺では家紋としての採用率がダントツな訳です。
更にこの紋は菊池一族の家紋としても有名ですが、その菊池一族は過去に日本を侵略しようとした女真族(今の満州・北朝鮮辺りの民族)から死守した守人の血統に繋がるんです。
石ノ森先生が何を意図してこの紋を採用したのかは定かではありませんが、TVでの実写作品中において後半、西洋妖怪との戦いにシフトしていったのと無縁ではなさそうです。奇しくも嵐も命がけで異国の脅威から日本を救うという偉業を成している訳ですから。
ミク「そう言えばこの『違い鷹の羽』の紋、『忠臣蔵』の浅野内匠頭の紋としても有名ですね。」
まあ、表立っていようがなかろうが、歴史に大きな影響を与えた一族のものである事に変わりはないですね。
さて、次回からは新展開に入ります。どんなミリフォが飛び出すか…乞うご期待です。
ご覧のようにそれぞれの左肩には家紋をあしらったマーキングが施されています。ショウマは剣菱、キョウシロウは風切羽となっています。ちなみにユメにも桔梗をあしらったような紋が左肩にあります。アサシンフォースシリーズは全体的に「和」をイメージしたような構成が特徴のシリーズで、ミクロ側にはこういった趣向が採り入れられています。
ミク「で、これはどこの家紋なんですか?」
実は現状に置いてはまだ実在が確認されていない架空の紋らしいです。
ショウマの「剣菱」の紋は単独で用いられる事は皆無に等しいものと言え、敢えて単独で使用されている例を挙げるならとある酒造メーカーが出している清酒の銘柄にあるものくらいですね。この実在する「剣菱」と言う清酒のラベルにこの紋が使われています。
対するキョウシロウの「風切羽」も「丸に違い鷹の羽」をイメージしたもののようです。
ここでこの「丸に違い鷹の羽」に纏わる面白いエピソードをご紹介しましょう。
違い鷹の羽で最も有名なものと言えば「変身忍者嵐(石ノ森章太郎)」に登場する化身忍者 嵐の胸に付けられた紋ですが、嵐に変身する忍者ハヤテの実の兄であるフユテと、彼の変身する化身忍者 月の輪の胸には丸に違い鷹の羽の紋が付いているのです。
恐らく兄 フユテの装束の方が正紋なのだと思われるのでハヤテらの一族はそこの出身ではないかと思われます。それが実は肥後の国、現在の南九州らしいのです。
ミク「肥後の国…熊本ですか?」
ほう、「あんたがたどこさ」から来ましたか。
肥後の国と行っても広いですからね。単に熊本には限りません。ぶっちゃけ、阿蘇神社の影響は強いせいでこの辺では家紋としての採用率がダントツな訳です。
更にこの紋は菊池一族の家紋としても有名ですが、その菊池一族は過去に日本を侵略しようとした女真族(今の満州・北朝鮮辺りの民族)から死守した守人の血統に繋がるんです。
石ノ森先生が何を意図してこの紋を採用したのかは定かではありませんが、TVでの実写作品中において後半、西洋妖怪との戦いにシフトしていったのと無縁ではなさそうです。奇しくも嵐も命がけで異国の脅威から日本を救うという偉業を成している訳ですから。
ミク「そう言えばこの『違い鷹の羽』の紋、『忠臣蔵』の浅野内匠頭の紋としても有名ですね。」
まあ、表立っていようがなかろうが、歴史に大きな影響を与えた一族のものである事に変わりはないですね。
さて、次回からは新展開に入ります。どんなミリフォが飛び出すか…乞うご期待です。
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